1965年の創立以来、工場の自動化や品質管理を図るため特殊化された製品を開発、製造して参りました。一般的なセンサーで解決できないタスクも弊社のセンサーやコントローラで解決できます
沿革
1965 | の子会社として設立 |
1970 | メタルパッケージング業界向け二枚送り検出装置を開発 |
1976 | メタルパッケージング業界向けスイッチ断路器及び製缶ラインスイッチング装置を開発 |
1980 | 連続シート厚み測定装置MDM 3000を開発 |
1985 | スチールとアルミシート用、単一センサー式二枚送り検出装置を開発 |
1986 | 初めてのチューブ用溶接継目装置を開発 |
1990 | マイクロプロセッサーをベースとした二枚送り検出装置R2000シリーズを開発 |
1993 | スチールベルトラジアルタイヤ用スチールコード検出装置(SIS)をインストール |
1996 | マイクロプロセッサーをベースにした溶接継目装置SND30を開発、DIN ISO 9001を取得、北米にローランド支社を設立 |
1998 | PCをベースにしたスチールコード検出装置SIS-XPを発表 |
2002 | フィールドバスインターフェース付二枚送り検出装置R1000シリーズを開発 |
2004 | PCベースで漏洩磁束と渦電流プローブ組合せの溶接継目検出装置SND40を開発 |
2006 | コストを抑えたマイクロプロセッサベースにしたメタルパッケージング業界向け二枚送り検出装置を開発 |
2008 | ケーブルやワイヤー用非破壊検査装置UFD40シリーズを開発 |
2009 | 低コストの大量生産パーツの硬度検査用装置を開発 |
2010 | FE及びNF材質向け非接触シングルプローブ装置I100-S-Wを開発 |
2011 | 片側タイプで最大12mmシート用二枚送り検出装置P128を開発 |
幅の狭いメタルストリップの溶接継目検出装置NS9N-AAD-SCを独自開発 | |
2012 | シート層、継目やエッジ(端)検出用Eagle Eye AAを開発 |
2013 | 金属・非金属材用レーザー式二枚送り防止装置L20を開発 |
2014 | 3-チャンネルバージョンL20 |
EHR GmbH & Co. KG 及び | |
レーザー式厚み計測装置i!mensio と EHR AluCheckを開発 | |
2016 | スチールコード検査装置SIS-G3(3世代目)を開発 |
2018 | LTM板厚測定、新製品ライン、レーザーベースの技術 |
2020年 | SIS VISION スチールコード検査, 新技術 |
2021年 | 新経営陣: ローランド ディー.イー.ケー.ス.は未来へ向けて新たな道を歩む |
2023年 | ローランド・エレクトロニックGmbHの株主が完全に交代 |
2024年 | SIS VISION ACUが、製品ファミリーの重要かつ論理的なさらなる発展を遂げる |
グローバルネットワーク
弊社のグローバルセールスやサービスネットワークによって顧客へのサービスを保証致します。また現地の言語で対応しアドバイスを提供します。